2022-12-14 3日目 飽きっぽくはあるが新しいもの好きである。 現在はしいたけとの関係性をどうしていくか、関心の高い恋愛初期のようなワクワク感が胸を満たしている。 会社から家が徒歩5分なので、寒い青空を見上げて冷たい空気を吸いながら昼休みに家に帰り、しいたけの水やりに励む。 朝は気付かなかったが、しいたけの菌床をながめて、おや?と思った。 お分かりいただけただろうか? 何かが出てきている! しいたけだ。 きっとしいたけ(の軸)だ! (それ以外だったら怖いが)